代表弁護士インタビュー

事務所方針の「わかりやすい説明」「迅速な対応」「随時報告」は、依頼者(相談者)の多くの方が気にする部分かと思います。事務所方針に先述の3項目を挙げた理由をお聞かせください。

ご依頼者様が最も気にされていることは、ご依頼をされている事件の今後の見通し・展望であると思います。具体的には、勝訴の可能性がどの程度あるのか、いかなる法的手続を採ることができるか、それぞれの法的手続を採る際のメリット・デメリットは何か、費用や時間はどれぐらいかかるのか等です。

一般の方からすると難解な法律用語をわかりやすく、かつ、論理的に説明することにより、依頼者様が抱えている問題につき今後の見通し・展望を開けるようサポートすることは、弁護士の最も重要な仕事の1つであるとの考えから、「わかりやすい説明」を事務所方針の1つに致しました。

また、依頼者様は、自らが抱えている問題で頭を悩ませており、一刻も早い解決を望んでおられるため、「迅速な対応」をし、その対応の内容や結果を「随時報告」をすることを事務所の方針とさせていただき、事務所内で徹底しております。

取り扱い業務を見ると、交通事故、刑事事件、不動産問題、相続・遺産分割の4分野に特に力を入れているように見受けられます。それぞれの分野についての先生のお考えや経験等についてお聞かせください。

交通事故について、当事務所は大手損害保険会社と提携契約を締結しており、圧倒的な数の交通事故案件を取り扱っております。保険会社側の業務として、事故を起こしてしまった加害者側の案件も数多く取り扱いますが、事故に巻き込まれてしまった被害者側の代理人業務についても非常に多くの案件を取り扱っております。また、保険会社の内部に精通しているため、保険会社との交渉における知識・経験において他事務所を圧倒できていると自負しております。ただし、当事務所が提携契約を締結している保険会社が相手方となる案件につきましては、利益相反となってしまうため、お受けすることができませんのでご了承ください。

刑事事件について、当事務所では年間80件ほどの案件を処理しており、圧倒的な経験値がございます。刑事事件は、とにかく時間との勝負であり、他の分野と比べても特に迅速な対応が要求されます。当事務所では、刑事事件においては特に迅速な対応を徹底し、被疑者や被告人の身柄釈放等に全力を注いでおります。

不動産問題について、まず私自身、街を散歩しながら不動産をみるのが好きです。自らも収益不動産を複数所有しており、不動産オーナーの目線も持っているため、不動産会社のみならず、不動産オーナー様のお客様も多数いらっしゃいます。不動産愛について語ると紙面が足りなくなるため割愛させていただきますが、不動産会社、不動産オーナー様、マンション管理組合など、不動産案件でお困りの方は是非お気軽にご相談ください。

相続・遺産分割について、相続案件の大きな特徴として、相続税を中心とした税務の知識が必要となること、不動産問題が絡むことが多いことが挙げられます。私自身、ファイナンシャルプランナー2級の資格を有しているのみならず、税務についても日々研鑽を積んでいる上、案件によっては信頼できる税理士とともに業務を進めております。また、不動産問題が絡むことが多い相続案件においては、不動産問題を専門の1つとする当事務所の強みを発揮できると考えております。

先程の注力されている4分野はいずれも個人のお客様を相手にすることが多いと思いますが、一方で企業の方に向けたサービスも豊富だと思います。企業法務を扱う上で注意していることがあればお聞かせください。

私自身、企業のお客様が相手であっても、基本的な方針は個人法務の場合と異なりません。企業のお客様といっても、弁護士と直接接する方は、中小企業の社長様や担当者であり、人であることは変わりません。したがって、企業法務においても、やはり「わかりやすい説明」、「迅速な対応」、「随時報告」を基本に据え、事務所内で徹底しております。

当事務所で顧問契約を締結させていただく際に、もちろん最初から顧問契約の締結をお願いされる場合もございますが、個別案件を処理し、良い解決ができたことを皮切りに顧問契約の締結に至るケースが多いです。その点からも、やはり個人法務・個別案件の適切な処理が大前提として必要であると考えております。

企業法務に特化した業務内容だと、契約書のリーガルチェックや作成、労務問題が多いです。

一般(個人)の方でも企業の方でも、弁護士に相談というと抵抗があるからか手遅れになってしまってから相談に来る方も多いかと思います。弁護士に相談するベストなタイミングがあればお聞かせください。

とにかくできるだけ早期に相談をしてください。もちろん状況が悪化したり、もつれてしまった後に案件に対処することも弁護士の重要な仕事ですが、事前に対策を講じることができるのであればそれに越したことはございません。時間的にも費用的にも、さらに精神衛生上も早期の相談するほうがメリットが多いといえます。

また、企業の中でも特に中小企業では、顧問税理士や社労士はいるが、顧問弁護士はいないという会社が多いと思います。そして、問題が起きて初めて、知り合いの社長等に良い弁護士がいないかを聞いて慌てて探し、事後的に問題の処理をするということも多いと思います。確かに、顧問弁護士の費用も安いとは言えないかもしれません。しかし、事前に法的問題のチェック等ができる予防法務にこそ顧問弁護士の一番の価値があり、この予防法務こそ企業の損害を軽減するものです。そう考えると、企業の莫大な損害を防げる可能性が高まる顧問弁護士への費用は安いのではないでしょうか。また、顧問弁護士を選ぶ際に、企業の社長様や担当者様と弁護士との相性も大事だと思いますので、有事の事態が起きてから急いで弁護士を探すのではなく、平時のときにじっくり探されるのが良いかと思います。

最後に、ホームページを見て御事務所に相談してみようかと考えている方に一言お願いします。

現在我が国において弁護士が増えているとはいえ、いまだに一般の方の身近な存在とは言えないような気がします。法曹関係者以外の方々とお話をしていてよく聞く声として、自分の悩みや質問が弁護士に相談するのが適切なものなのかわからない、弁護士の知り合いがおらず、敷居が高いと感じられる弁護士に相談することに戸惑いを覚える等がございます。

しかし、一般の方の悩みはそれが悩みになっている以上、精神的なストレスになってしまっており、お仕事や私生活に支障をきたしてしまっている場合も多いと思います。相談しやすい雰囲気を作れていない我々弁護士にも問題があるのだと我々も努力をすべきですが、弁護士も皆様と変わらない通常の感覚や常識を持った人ですので、敷居の高いものだとは考えずに、まずお気軽に悩みを相談してみてください。当事務所では、そのような相談者様でもお気軽に相談できるように、初回相談30分を無料にしております。弁護士に話すほどの話ではないと自分で決めずに、一度相談にお越しください。あなたの精神的ストレスを除去するお手伝いができるかもしれません。

インタビュー:法律相談お探しネット(https://www.houritsu-navi.com)

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