時効援用により約280万円の負債を免れた事例

事案の概要

約15年前、Aさんは、生活費のために消費者金融X社から50万円を借り入れましたが、その後諸事情により返済を止めてしまいました。
今になってX社から約280万円を請求する督促状が届きました。
時効が成立しているのではと考えたAさんは当事務所に相談されました。

解決までの流れ

Aさんにお話をお伺いしたところ、最終取引日は10年以上前でした。
また、Aさんは10年ほど前から住所を転々としていたため、訴訟が起こされているかどうか不明の状況でした。

担当弁護士がX社に対し受任通知を送付し、取引の内容を確認したところ、最終取引日から13年経過しており、訴訟等も起こされていないことが確認できましたので、消滅時効を援用することで負債を消滅させることに成功しました。

コメント

消滅時効の援用を行なうことで、Aさんが負っていた負債を消滅させることができました。これによりAさんは債権者に対し一切の支払をする必要がなくなったことになります。

時効期間が経過していても、債権者は督促をしてくることがあります。過去の負債について今になって請求を受けてしまった方は一度当事務所にご相談ください。

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