解決事例007:債権回収・企業間取引:M様のケース

代金750万円を早期に全額回収

事案の概要

動画コンテンツを制作するA社は,B社から注文を受けて制作した動画(制作代金750万円)を納品しました。ところが,支払期限を過ぎても支払がなく,問い合わせの連絡をすると,担当窓口が退社したので,支払をしばらく待って欲しいという返答でした。このようなやり取りが続いたまま1年が経過しました。業を煮やしたA社は,代金の回収を図るために,当事務所に相談に来られました。

解決までの流れ

手始めに制作代金を請求する内容証明郵便を送付しました。すると,すぐにB社の経理担当役員から,社内で調査したところ関係書類が滞留していることが分かった,A社との取引内容を確認して回答するという連絡がありました。数日後,同じ役員から,A社に対する支払遅延があることを確認した,請求どおりの金額を,請求された期限に支払うという回答がありました,その後,B社から代金全額750万円の支払を受けました。

コメント

B社の社内事情は分かりませんが,こちらの請求(内容証明郵便)が,B社のトップに届いたことが,早期の解決につながりました。A社が担当者レベルでやり合っていては,いつまで経っても回収に至らなかったでしょう。

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