傷害事件で逮捕された依頼者が早期に釈放された事例

事案の概要

Xさんは、飲み会の帰り道に、酔っぱらって、被害者に暴行を加え、傷害を負わせたとして逮捕されました。

解決までの流れ

逮捕の翌日、弊所の弁護士は、Xさんと接見して、事情を聴き取りしました。Xさんは、暴行の事実を争うつもりはないとの意向でしたが、仕事で重要な案件を抱えていたため、早期に釈放されることを希望していました。

しかし、Xさんを担当していた検察官は、勾留請求をする予定であると話しており、このままではXさんは勾留され、最低10日間は留置施設に居続ける可能性が高い状況でした。
そこで、弊所の弁護士は、同居している恋人に身元引受書の作成を依頼するなどした後、裁判所に対し、勾留請求を却下すべきとの意見書を提出しました。
その結果、Xさんの勾留請求は裁判所によって却下され、Xさんは逮捕から4日目に釈放されて、仕事に復帰することができました。

その後、弊所の弁護士は、被害者と示談を成立させました。最終的に、Xさんは不起訴処分となり、前科がつくことなく、普段通りの生活に戻ることができました。

コメント

酔った勢いで犯罪にあたる行為をしてしまい、逮捕される事例は少なくありません。また、そのような事例でも勾留決定され、長期間にわたって留置施設に居続けることは珍しいことではありません。早期に釈放されるためには弁護士の迅速な弁護活動が必要です。ご家族やご友人が逮捕された場合には、一度弁護士に相談することをお勧めします。

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